水産市場運営協議会では、平成22年度の第1回募集に引き続き、昨年10月から11月にかけて「子供の魚嫌い」や「親が魚をさばけない」といった「魚ばなれ」をテーマとする「第3回魚嫌い川柳」を募集したところ、全国から8,051作品の応募がありました。
　今回は、入賞作品の中から、特にユニークな作品にイラストをつけて「川柳うちわ」として作製しました。今後、うちわを鮮魚店や飲食店等で配布し、市民に対する魚食普及を推進します。

平成27年7月17日（金曜日）～なくなり次第、終了とします。
※全体で3種類のうちわを合計6,000本用意しています。

松山市水産市場運営協議会（会長　楠田　　勲）

マルトモ水産、しんせんや、エフマルシェ（古川店）、サニーマート（松山久米店、衣山店、森松店、束本店）、丸一鮮魚、土屋水産（本店、松山三越店、ダイキ重信店）、フレッシュバリュー（高岡店、ラヴィ店）、スーパー日東（久米店、鴨川店、来住店）、スーパーＺ、河野鮮魚、そごうマート（中須賀店、堀江店、梅本店、上徳店、三津屋店、新町店）、たけだ商店、岡山鮮魚、セブンスター（全11店、松山生協（全14店）、味処おかる魚坂、玉井鮮魚、日下鮮魚、魚研、魚数、魚喜、八百マート、ユーアイマート、周ちゃん広場、ＪＡ朝倉、門田鮮魚、竹縄鮮魚、助格（二番町店、三番町店、湊町店、天山店）、居酒屋てつや、伊吹、山内鮮魚シゲニイ、ここはお四国、八束鮮魚店、あおいエムズ、魚進、滝川鮮魚、丸正食堂、木村チェーン（全5店）、杉田鮮魚（合計82店舗）