松山には昔から祝い事など、いわゆる「なんぞ事」があったときに、「ばら寿司」をつける慣わしがありましたが、その海鮮豪華版です。
 ちなみに、正岡子規が郷土料理の誇りとしていた松山鮓を、はじめて松山に来た夏目漱石にもてなし、漱石は一粒こぼさず食べたそうです。その様子は、司馬遼太郎氏の「坂の上の雲」や高浜虚子の「子規と漱石と私」の中で記されています。

 

 

 

 

 

 

 

 瀬戸のタコ焼き、タイ焼きはそんじょそこらのタコ焼き、タイ焼きとはわけが違う!瀬戸の海流に揉まれた新鮮なタコ、タイを串に刺して焼いたのが、三津の朝市名物の「瀬戸のタコ焼き、タイ焼き」です。ぜひご賞味ください。
 ちなみに、日本三大美人の一人で、市内にゆかりのお寺があり、中島には歌崎の地名が残るなど、松山との関わりが深い小野小町は、焼きダコが大好きで、91歳まで長生きしたそうです。

 

 

 

 

 

 

提供:愛媛県魚食普及推進協議会

 瀬戸内海の定番料理で、特に明石、鳴門、来島が有名なタコの産地となっています。
 また、「タコのまち三原のタコマップ」「明石のタコ検定・ひっぱりたこ飯」「熊本のたこ壷めし・干したこめし」など、ユニークで美味しい取組みが瀬戸内の各地で楽しめます。
 松山では今出沖をはじめ、中島や興居島近海で身のしまったタコが獲れており、垣生地区では昔からタコ飯が親しまれてきました。

 

 

 

 

 

 

提供:愛媛県魚食普及推進協議会

 「めでたい」という言葉にかけて、タイは、お祝いの席に出されるなど、日本ではおなじみの魚で南は九州一円から北は北海道南部まで獲れています。 県内では、宇和海の養殖モノ、来島の天然モノが特に有名であり、愛媛県が全国一の漁獲高を誇っています。
  なお松山では北条地区の郷土料理に鯛飯があり、約250年以上の歴史があるそうです。

 

 

 

 

 

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